扇面

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中国の宋、元代までは団扇(だんせん)、紈扇(がんせん)といったいわゆるうちわの形が使用され、明代から扇子の形式も使用されました。
また、清朝後期から民国初期にかけては、篆書や隷書がさかんに学ばれ、扇子の形に書かれたものが多く残っています。

この作品は清朝後期から民国初期の流行した形式に倣って書きました。
扇子の形式に収めることを考えて、文字を小さめに、行によって字数を変えて書いています。
普段書かない、変わった形に文字を収めることで、書の新しい魅力が見えて参りました。

ぜひ、会場にてご高覧下さい。

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by studioSwithT | 2017-07-17 22:34 | スタジオ'S with T | Comments(0)

「スタジオ'S with T」は筑波大学と関彰商事との芸術連携支援としてスタート致しました。活動の様子や、イベントのご案内を随時発信して参ります。 [所在地]つくば市二の宮1-23-6 (関彰商事つくば本社敷地内隣接)


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